• 皆様へ一言
研究により、50度以上の温度ではハチミツの健康促進特性 が失われてしまうことがわかっています ... (多くを読みなさい)
• 蜂蜜とは
蜂蜜は、蜜蜂が作り出す甘く、薫り高く、濃厚な液体です... (多くを読みなさい)
• 花粉
花粉は蜜蜂が集める植物からできたものです。 (花粉についての詳細を読みなさい)
• プロポリス
プロポリスは働き蜂が新芽から取って集める樹脂で (...)
• ロイヤルゼリー
ロイヤルゼリーは、極めて栄養価が高い、濃厚で乳白色の液体です。独特の香り、やや酸味がかった辛味があります。
(多くを読みなさい)

• 蜂蝋
蜂蝋は、さまざまな種類の蜜蜂が作り出す自然物です。(多くを読みなさい)
• 蜂の毒
蜂の毒はリウマチの治療、痛み止め、血圧や血中コレステロールの低下のために使われます。 (...)
• レシピ
(蜂蜜から何が作れるか?)

開始ページ蜂蜜あれこれ

養蜂家ミヤイロヴィッチから皆様へ一言
研究により、50度以上の温度ではハチミツの健康促進特性 (ジアスターゼおよびインベルターゼ酵素) が失われてしまうことがわかっています。はちみつをクッキーやケーキ、ハニーブランデーに使用することで、高温にさらされることになり、高濃度の甘味料となってしまいます。ですので、Mijailović はちみつ農場でははちみつをそのまま摂取していただくか、温度の低い飲み物に混ぜることをお勧めしております。

• 蜂蜜
蜂蜜とは?
蜂蜜は、蜜蜂が作り出す甘く、薫り高く、濃厚な液体です。蜂蜜は、花の蜜、針葉樹や落葉樹の甘露、小さな虫たちが分泌する液、あるいは植物の甘い果汁からできます。このように得た蜜を、蜂は蜜房に運び入れます。  蜂蜜の色はほとんど無色のものから暗い茶色までさまざまですが、蜜は濃厚な液体か固体かのどちらかです。味や香りはいろいろありますが、蜜となる主要な植物の種類によって決まります。

蜂蜜はどのようにできるか?
蜜蜂が作る天然蜂蜜は、蜜蜂が主に花の蜜からつくります。花の蜜は甘い液体で、花の中にある特別な器官が分泌するものです。蜜蜂は花から花へと飛び回りながら、舌で蜜を見つけ、蜜腺の中に舌を入れます。蜜蜂はこの蜜を巣に持って帰り、他の蜜蜂に渡します。その蜂たちは蜜を加工し、蜜房に運びます。数日の間に、花の蜜は余分な水を出し、蔗糖転化酵素の力によってサッカロースはグルコース、フルクトースといった単糖類に変化します。最後に、蜜蜂はこのように加工された蜜を、蜜房の白い蝋の膜で覆い、そこで蜜は保存されます。このようにして、蝋でできた蜂の巣の穴は自然の缶詰となり、蜜房全体が枠となった、薬用効果の高い、栄養豊かな宝箱となるのです。  花の蜜のほかにも、蜂は甘みを持つ植物の分泌物も集めます。このような蜜は甘露と呼ばれています。また、植物についている昆虫類の活動によって生れた甘みのある物質も集めます。これらの昆虫は植物の汁を吸っている間に、甘みのある液体を排出し、これらを蜂が集めるのです。このようによって得られた蜜はメドリイカ、あるいはメドリイコヴァツ(錆色の蜜)という名で知られています。

蜂蜜はどんな成分を含んでいるか?
天然蜂蜜は、その種類によって差異があるものの、平均して次のような成分を含んでいます:水分15-20%、糖分75-80%(ブドウ糖-グルコース、果糖-フルクトース、そしてサッカロースも多くはないがいくらか含まれている)、さらにミネラル、蛋白質、ビタミン、酵素、有機・無機酸、アルカロイド、香りや色を持つ物質。

蜂蜜の種類
どの種類の植物から蜜が集められたによって、蜂蜜は単一蜜源蜂蜜と複数蜜源蜂蜜に分けられます。 単一蜜源蜂蜜という呼び名は、蜜蜂が主に一種類の植物から蜜を集めてできることに由来します。単一蜜源蜂蜜と見なされる蜂蜜は、蜜の80%が同じ植物の場合です。セルビアにおいて単一蜜源蜂蜜に属するのは、アカシア、シナノキ、サルビア、ヒマワリ、クリ、ラベンダーの蜂蜜です。 複数蜜源蜂蜜とは、蜜蜂が複数の種類の植物から蜜を集めてできた蜂蜜のことです。このような蜂蜜は、どの土地でとれた蜜かということによって、草原の蜂蜜、森の蜂蜜といった名前が決まります。

蜂蜜の栄養価と薬用成分
 人間の食生活で用いられる食品の中で、蜂蜜はその多様な構成要素と独特の有益な効能のおかげで、最も生物学的に特に重要な物質といえます。人間のあらゆる身体組織の機能の活性化を促し、解毒作用も持っています。蜂蜜は殺菌作用も持っていることので、子供にも大人にも、そしてお年寄り、肉体・精神労働で疲労困憊の方、健康な方、病気の方にとって、替えがたい食品、そして薬であることは言うまでもありません。  蜂蜜の栄養分と薬用成分の有用性は、簡単に消化されること、消化を促す酵素を持っていることでもあります。胃の中に入ると、すばやく分解し、リンパ系に変化し、それから血液、人体の組織に変化します。その際、すぐれた栄養価と薬用効能も表します。  蜂蜜は多くの活性物質を含んでいるので、さまざまな治療の補助薬品として用いられます。蜂蜜は精神安定剤としての効用、脂肪や血中コレステロール増加の抑制効果、消化器官、腎臓の病気、貧血症、その他の病気に対して良い効果を発揮します。

蜂蜜の特徴
蜂蜜の結晶化は天然の物理・化学的プロセスによるものです。その際に蜂蜜の性質は変化せず、あらゆる薬用成分や栄養分を保ちます。結晶化は、主に蜂蜜の種類と保存方法によって変わります。ある種類は結晶化が早く、別の種類は結晶化が起こらないか、あるいは非常にゆっくり結晶化が進む場合もあります。蜂蜜の結晶化は、ブドウ糖に対する果糖の量が多いと、遅くなります。これは液体の蜂蜜が固体、あるいは硬度のある物質に変化するプロセスです。硬くなった蜜は、50度以下の温水に蜜の入った容器を入れて温めることによって、簡単に液状に変化します。

どのように蜂蜜を保存するか?
蜂蜜はパックし、ガラス製、陶器、木製、アルミニウム製、プラスティック製の容器に入れて保存できます。これらの容器は密封する必要があります。蜂蜜は涼しく、乾燥した、暗い場所、そして何か強い他の臭いがない場所に保存します

• 花粉
花粉とは?
花粉は蜜蜂が集める植物からできたものです。花粉の味や色はどの植物かによってさまざまです。花粉は特に栄養分が豊富で、蛋白質、脂肪、エンチーム、水和物、ビタミン、ミネラル、酵素やその他の活性化物質を含んでいます。そのため、花粉は多くの病気の治療の非常に効果の高い補助品となっています。

栄養価と薬用成分
花粉は前立腺の治療に特に効用があり、慢性の場合にも効果的です。花粉は生殖機能を高め、血中のコレステロール値を下げます。脳髄の血液循環を改善するので、厳しい知的および身体的疲労があった人に服用が勧められます。特に蛋白質を多く含むので、肝臓の再生のための自然薬品としても用いられています。また、花粉は化粧品にも良く使われています。

花粉の使用方法
花粉は水、牛乳、お茶に溶かして摂取できます。最も良い摂取の仕方は、擂り潰して粉にし、蜂蜜と混ぜて服用することです。これによって、味が良くなり、さらに良い効果を増やすからです。

注意!
花粉はアレルギー反応の原因になります。特に子供の場合には注意が必要です。服用初期は少なめに摂取します。

どのように花粉を保存するか?
花粉は、できれば密封できる容器に入れて、乾燥した、涼しくて暗い場所に保存します。

• プロポリス
プロポリスとは?
プロポリスは働き蜂が新芽から取って集める樹脂で、蜂が自分の分泌物とそれを混ぜることで作りだす物です。プロポリスは濃い緑色から、コーヒーのような色までとさまざまで、時にはもっと暗い色になることもあります。独特な香りがあり、まろやかな苦さがあります。樹脂、蝋、芳香油、花粉からなり、ミネラルも豊富です。中でも鉄分と亜鉛が多く含まれています

プロポリスの薬用効能
プロポリスは貴重な薬用成分を含んでいるので、まず民間療法において、そして一般的医学においても広く用いられています。血管の病気、喘息、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎、さまざまな口内炎の治療に使用されています。プロポリスは薬品としてさまざまな皮膚病の治療でも成果を出しています。例えば、火傷、傷、腫れ物、痔の治療に有用であり、また組織の再生も促します。

プロポリスの使用方法
プロポリスは、エチルアルコールあるいは油に溶かして使用するのが最も一般的です。手を加えない新鮮な状態で使うこともできます。

どのようにプロポリスを保存するか?
プロポリスは、手を加えない状態、または溶かした状態で、乾燥している涼しくて、暗い場所に、できる限り密封容器に入れて保存します。

• ロイヤルゼリー
ロイヤルゼリーとは?
ロイヤルゼリーは、極めて栄養価が高い、濃厚で乳白色の液体です。独特の香り、やや酸味がかった辛味があります。働き蜂は、花粉、花蜜、水分と自分の分泌液を混ぜ合わせてロイヤルゼリーを作ります。働き蜂や雄蜂の幼虫は、初期の段階でこれを餌としますが、女王蜂の幼虫は成長過程全体、そして後になってもこのゼリーを餌とします。最もよく用いられるのは女王蜂の部屋から取り出されたゼリーで、そのためにロイヤルゼリーと呼ばれます。ロイヤルゼリーの主な成分は、蛋白質、ビタミン、ホルモン、脂肪、糖分、水分、アミノ酸などです。

ロイヤルゼリーの薬用効能
ロイヤルゼリーは驚異的な栄養価を持ち、発育を促し、エネルギーを回復させます。そして身体組織の再生に効果があり、記憶力を高め、新陳代謝も活性化させます。多くの病気に対して効能があり、とりわけ免疫力の低下、赤血球の増加を促します。ロイヤルゼリーは回復期の患者の回復を促進させ、パーキンソン病患者の病状も改善します。糖尿病患者の血中糖度を調整する効果もあります。ロイヤルゼリーは、細胞に時間とともに失われる栄養をもたらし、その若返りにも効果を発揮します。良質の蛋白質を非常に多く含むので、ロイヤルゼリーは子供の成長、発達を促し、特に若い組織の抵抗力を強くします。ロイヤルゼリーは長くて健康な人生の同伴者です。

どのようにロイヤルゼリーを保存するか?
ロイヤルゼリーは、手を加えない状態で、茶色のガラス製密閉容器に入れて、低温(マイナス20度)保存します。蜂蜜や花粉と混ぜて保存するか、あるいは天然の保存剤の役目をする溶かしたプロポリスと混ぜて保存することもできます。この場合には、高めの温度で保存することも可能です。ロイヤルゼリーを特殊な方法で(親液化)水分を取り、粉末にすることで、最も長く保存できます。

• 蜂蝋
蜂蝋とは?
蜂蝋は、さまざまな種類の蜜蜂が作り出す自然物です。蝋は、働き蜂の腹の中にある器官から分泌されます。この蝋は、分泌される時には液体ですが、すぐに硬化し、濃い透明な塊になります。蜜蜂が蝋板を腹部から出し、働き蜂はそれを受け取ります。そして蜂の巣を作るのに使うために、その蝋をよく噛み砕きます。

蜂蝋は何を含んでいるか?
蜂蝋は遊離酸、エステル、炭水化物、ミネラル、水分、カロチン、そして有色で、芳香性のある物質を含んでいます。

蜂蝋の特徴
蝋には味がありませんが、蜂蜜の良い香りがします。色は薄い黄色から、濃いものまでさまざまです。だいたい60度以上で、液状に変化します。

何のために蜂蝋が使われるか? 
蜂蝋は時計の蝋の基盤を作るのに用いられます。また蜂蝋により、蜜房が早くできます。それからろうそく、布の生地、革製品、木製品、紙などを作るのに使われます。農業では果実栽培に用いる糸を作るのに使われます。

• 蜂の毒
蜂の毒とは?
蜂の毒、つまり活性アミンは、無色の濃い液体です。独特の臭いがあり、それは蜜の香りに似ていて、辛苦い味があります。これは働き蜂の特別な器官によって作られます。これは働き蜂の針からの分泌物で、敵から身を守るために使います。

蜂の毒は何を含んでいるか?
蜂の毒は無水物、水分、アミルアセテート類、エチルアセテートを含んでいます。これはさまざまな有機物、無機物の混合物です。この毒は、鉄分、ヨード、カリウム、マグネシウムなどの元素を含んでいます。蛋白質とペプチドが毒性無水物の80%をなし、そこには最も活性的な生化学的、薬理学的成分があります。

蜂の毒の薬用効能
他の動物の毒と比べて、蜂の毒は蛇の毒の効果と似ていますが、蜂の毒は少量である点で蛇のそれと異なります。  蜂の毒はリウマチの治療、痛み止め、血圧や血中コレステロールの低下のために使われます。  蜂の毒が人間に及ぼす結果は、刺された回数や場所、具体的な組織の感度によってさまざまです。

蜂の毒の使用方法
蜂の毒は、蜂の針によって、また注射あるいは吸入(蜂の毒を水と混ぜたもの)によって人間の組織に入れます。


治療の時、蜂の毒は医者の許可があり、そして医者の参加している場合のみ認められます。  蜂に刺された場合、特に頭の前部に刺された場合は、医者の指示がないうちは、毒をできるだけ外に押し出し、刺された箇所をアイシング処置します。

• レシピ
蜂蜜から何が作れるか?
メドヴィナ(蜂蜜ワイン)
メドヴィナ(蜂蜜ワイン)は、純粋な甘露から、あるいはメドリイコヴァツ(錆色の蜂蜜)から作られます。造り方は次の通りです:まず、蜂蜜30kgを100リットルの滅菌した水に混ぜます。次に、その液体にカリウム・メタ重硫酸塩60g、酒石酸60g、そしてタンニン10gを加えます。発酵させるために、いくつかの酵素、そして絞ってから数日経ち発酵し始めたブドウ、あるいは他の果物のジュースを加えます。18度~20度で発酵させます。入れ物はふたで覆います。  急発酵が終わったら、メドヴィナを他の入れ物に移します。そこでゆっくりと発酵させ、熟成させます。このようにしてできた蜂蜜ワイン・メドヴィナは、乾燥して涼しいところで保存します。  

*詳しい情報は、画像あるいはリンクをカーソルで進んでください

+381 (26) 4-155-155 • +381 (63) 222-225 • med@med-honey.com

Copyright © 2016 MED-HONEY d.o.o. • Design by gripsy • Powered by ivapix.com